法律で決まっていることは記載する?記載しない?

必要に応じて記載する

適用される法律をすべて書かなければならないわけではない

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問題となった事例に適用される法律をすべて書かないとならないということはありません。

そのようなことが必要となったら、極端な話民法全部を書きうつさなければならないような事態が生じてしまいます。

基本的に法律はいちいち書面に記載しなくても適応される場合は適用されますし、適用されない場合は適応されないというものです。

ただし、例えば法律で認められている責任以上の責任について記載する場合、当然記載しなければなりません。

書かなくても適用されるのであれば書く必要がないのではないか

書かなくても適用されるのであれば書かない、これは合理的で法律的には正しいといえます。

しかし実際問題からすると間違いと言わざるを得ません。

契約当事者が全て法律を熟知しているわけではないからです。

法律をよく知らない人に対して、法律をわかるように説明した文章をつけていくことは、その後の契約関係を潤滑なものにするために非常に効果のあることになります。

その意味で、法律上当然のことであったとしても契約上重要な事項については法律の内容を記載しておくべきでしょう。

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