消費貸借契約書(借用書)でお金を貸す前に作成した契約書や抵当権設定は無効?

法律的議論のあるところだがあまり気にしなくていい

woman_question

多くの場合、契約書又は公正証書を作成して、抵当権を設定した上で金銭が授受されますが、要物契約と考えると、授受前の契約書、公正証書、抵当権設定は無効なのでは?という疑問が生じてきます。

この問題については、判例は要物性を緩やかに解釈して有効であるとしています。これに対して学説は諾成的消費貸借の概念を肯定して解決を図ります。

内容は学問的になりますので、興味があれば専門書を読んでいただくとして、結論的には契約書、抵当権設定は無効になることはありません。

安心して契約締結してください。

消費貸借に関する関連投稿

行政書士 さん
さまざまな記事を投稿していますので参考にしてください。

当事務所のサービス及び関連ページ

当事務所では通常の契約書は15,000円(税別)で作成しています。

契約書作成業務

消費貸借契約書(借用書)についても同様15,000円(税別)です。

消費貸借契約書(借用書)作成

お問い合わせ

初回相談・お見積りは無料です。

お気軽にお問い合わせ下さい。

tabutton

電話は077-535-4622(平日9時〜18時のみ)

メールはumisora76@gmail.comまでお願いします。