利用規約の内容で拘束する方法

署名してもらうのが一番だが…

man_question原則として利用規約に書いただけでは、それだけで相手にその内容を守らせることはできません。

相手が利用規約に従うことに同意することが必要です。

この点で規約と言っても契約と同じです。

相手が同意したと言えるためには、一番いいのは契約と同様署名してもらうことです。

しかし、実際にサイト経由でビジネスをする場合には署名を得ることは難しい場合もあります。

そのような場合に使用される方法としては、

  • 何らかのサービスを申し込む際にチェックボックスを用意し、「利用規約に同意します。」という意思を明らかにさせる。
  • 何らかのサービスを申し込んだら利用規約に同意したと「みなす」という規定を入れる。

などが考えられます。

ちなみに「みなす」と「推定する」は意味が違います。

みなすは反証を許しませんが、推定は反証を許します。

簡単に言えば、みなすは知らなかったから拘束されないという反論はできません。

それに対して推定の場合は知らなかったことを証明すれば反論できます。

当事務所では両方の方法を盛り込んで規約を作成し運用することをお勧めしています。

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